私たち日本開発が取り組んでいる「スペース・リース業」は、 典型的な頭脳集約型ビジネスだと言えます。
プロジェクト（物件の企画立案）、テナント選定、システム（リース方式）の 3つのポイントを追求する頭脳プレー。
そのため全スタッフは、不動産知識のみならず、法的知識・経済学・心理学など多岐にわたる 専門知識や、インテリア・エクステリア関連のセンスなどを身に付けて いきます。
そして、それらの知識を基盤とした創造心をモットーに常に 時代を先駆けて業務を推進していきます。