「快適な空間」。それは、すべての人が求めるもの、得るべきもの。
時にそれは「商的空間」であり、時にそれは「住的空間」となる。
人それぞれにライフスタイル、ビジネススタイルがあるように「快適な空間」のスタイルも多種多様です。
寛ぎ・楽しみ、すべての人が満足できる空間を創造、提供し、未来の案内人となるのが当社の役目です。
そして、未来を創造するのは他ならぬ皆様なのです。
当社は賃貸マンション・ビルの経営で不動産産業を開始、続く「シャイン栄ビル」で
レジャービル・商業ビル部門へ進出し、現在の基礎を固めました。
その後、中部地区最大の社交街「錦三」での「シャイン錦ビル」の建設を皮切りに、栄・錦を中心にレジャービル経営に取り組んできました。
レジャービルではテナントごとに異なるニーズに対応していかなければなりません。
そこがレジャービル経営の難しさであり、やりがいでもあるのです。
当社では、各種ビル経営で培った独自のノウハウに基づいて 的確な物件をご提供します。その実績から新たなビルでも空室の心配が無く全てのビルで経営が良好です。このような状況を継続するには、まず「生きたビル」遠泳が必要です。レジャービルは、人の出入りがあってこそ発展するものです。常に人で賑わっているビルでないと、ビル経営は成り立ちません。幸い、当社ではビル建設時からの細かなマーケティングと的確なテナント募集により、 活気溢れる「生きたビル」として、テナントからも高い評価を得ています。
レジャー産業は世界に冠たる日本の文化であり、今後も発展を遂げる有望な分野です。
ただし、レジャー産業は常に変化し続けるので、それに伴ってビル経営でも迅速な対応が求められています。当社建設ビルは、当初からこのような事態を想定して
設計したので、1フロアごとの大幅な変更にも柔軟に対応でき、改装コストも
最小限で済むという大きな強みを持っています。
今後も、レジャー産業の動向を見極めつつ、地域に根ざした堅実な経営を
着実に発展していきたいと考えています。
日本開発では、岐阜県の某地域に太陽光パネルを配置し、
クリーンエネルギー、自然エネルギーの創出に向け、
太陽光発電事業を開始しました。
非常時には、地域への
電力供給にも貢献していきます。
◎発電出力 0.95MW